まだ間に合う、増税前の新築一戸建!

増税前には新築一戸建てを建築したい!
そう考えていたにもかかわらず、具体的に検討し始めると

  • 間に合わないかも!?
  • 検討を始めるのがギリギリすぎた!
  • もっと早く動きだすべきだった!

など、焦りの気持ちから、もう無理だと諦めようとしている方もいるでしょう。

検討をはじめ、消費税8%で建築するには下記のいずれかを満たす必要があることを知った方もいると思います。

  1. 増税の半年前(2019年3月31日)までに請負契約をする
  2. 増税前の2019年9月30日までにお引渡しを完了する
そして、建築会社からは3月末までに契約しないと間に合いませんよ!との説明もあったかと思います。
しかし、田端創建だとまだ間に合います!

なんとか間に合うなら検討したい、とお考えの方は
至急、田端創建までお問合せください!

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こちらからお問合せ頂くと、
田端創建の専門コンサルタントから
ご連絡させて頂きます。
お電話はこちら:0120-094-354

なぜ、田端創建ではまだ間に合うの?

増税前にあまり受注できてないから、、ではありません!

田端創建では1000軒以上の実績からお客様の要望をスピーディに早く形にすることができるからです。

家を設計する際に必要な間取りや設計ですが、これが決まらなければ進みません。
田端創建では数多くの実績から素早くお客様の要望に対するきめ細やかな提案をさせて頂きます。

また、建築期間においてもこれまで数々の短納期の施工を経験してきました。
三重県熊野という木材の街に拠点があ理、木のことを熟知した職人が効率よく建築を致します。

検討期間が短いから、施工期間が短いからこそ、施工実績の多くいい職人が手がける田端創建で検討してはいかがでしょうか?

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増税後は建築費が安くなる!は間違い!?​

2019年の3月までに焦って請負契約をしたり、増税前に家を完成させなくても、増税後になれば需要が減ってそもそもの建築費が安くなるのでは?

といわれるお客様も少なくありません。

しかし、2020年には東京オリンピック、2025年の大阪万博があり建築業界は人手不足の状態です。
さらに、資材価格も上がっているため、増税後に建築費が安くなることはなかなか考えられません。

あまり知られていませんが、実は住宅の建築費は戦後から右肩上がりで下がっていません。
バブルの時は何もかもが高かった!と言われていますが、実は今の方が建築費はバブルの時よりも高騰しています。

住宅価格は過去50年以上、上昇中!

国土交通省が発表する建築工事費デフレーターのグラフです。

消費増税の有無に関わらず、住宅価格は過去50年以上に渡り上昇を続けています。
日本の建築は現場の人手不足が問題となっており、今後も建築価格は上昇すると予想されています。
更に東京オリンピックに大阪万博、その次はリニアが東京ー名古屋ー大阪と繋がり、その沿線上の開発や建築が進みます。

建築費が高くなっても気にしないと言う方には関係ないかもしれませんが、自宅の建築を検討されていて少しでも損をしないように建築したい方は一度、田端創建の専門コンサルタントまでご相談ください。

ただいま、来場者キャンペーン実施中(2019年1月31日まで)です!

初めての来場の方にはQUOカードをプレゼント致します!

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田端創建とは

三重県熊野で約40年、三重県を中心に1000棟以上の住宅を建築させて頂いております。

木材の街、熊野ならではの上質で頑丈な木の家を木を知り尽くした職人が建築します。

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